祖父が自分の葬儀の準備を始めています。

祖父が自分の葬儀の準備を始めています。

うちの祖父が自分の葬儀をする場所は自分で決めておきたいと言いだしました。 出来れば家の近くの葬儀場がいいけれど、どこにしようか決めかねているとのこと。一緒に葬儀場探しをすることにしました。 祖父が希望するのは参列する方たちが来やすいように、駅から近い葬儀場で昔から地元でやっているようなところがいいそうです。 うちの近くには5件の葬儀屋さんがあるのですが、それに当てはまるのは一件だけで、あとは新しくできたチェーン店です。 祖父の気にいった葬儀場の担当の人にさっそく話を聞くと、すごく親身に相談に乗ってくれました。 値段も高くなく、祖父の思ったとおりの葬儀が出来そうなところです。 祖父はその後葬儀用の写真まで撮って、自分の葬儀の準備を着々としています。

葬儀の主役は故人である

 最近は時代の流れか、葬儀費用に関しても透明でだれにでもわかりやすい料金形態の提示が求められています。昔は確かに格安と聞いたはずの葬儀費用が、見積の段階で何倍にも膨れ上がることはよく聞いたものですから、あらかじめ追加費用がかからないプランが提示されるサービスの登場は、以前ではなかなか考えられないことでした。 葬儀は故人を偲んで行うものですから、葬儀の主役は故人であり残された家族ではありません。そのためできるだけ盛大に送ってあげたいという気持ちが働くものです。もちろん葬儀にお金をかければ良いというわけではありませんが、安すぎる葬儀費用というのもまた、故人を思うとどうなのかと考えてしまいます。要は相場を知ることが大切なのでしょう。

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